【クックダッセ〈ホワイトチョコ〉】三立製菓の隠れロングセラー商品をご紹介!

3時のおやつ

今日の3時のおやつはクックダッセ(ホワイトチョコ味)です。

チョコレート味に続き、ホワイトチョコもご紹介します♪

チョコレート味について詳しくはこちら

チョコレート味との違いも解説しながら、本日も詳しく実食レポートしていきたいと思います!

商品紹介

三立製菓のクックダッセ〈ホワイトチョコレート〉

【クックダッセ〈ホワイトチョコ〉】

口溶けのよいラングドシャでなめらかなホワイトチョコをサンド。

価格116円(税込)
内容量12枚
賞味期限購入日より11ヶ月

(注)こちらの情報はあくまで私の購入した物の情報となっております。

セールでちょっぴり安く買えたよ♪

パッケージ

パッケージ(外箱)

箱の大きさは約16×11.5×5cmです。
白地に赤色が映え、優しい雰囲気のパッケージです。

外箱側面

側面には商品の詳しい説明が書かれています。

外箱開け口

いざ、オープンです。

箱を開けた様子

ずらっと12枚の小袋が並んでいます。
中で3つに区切られており、繊細なラングドシャがしっかり守られています。

小袋

個包装なのでシェアしやすく、いつでも開けたての食感を楽しむ事ができます。

ラングドシャはサクサク度が命だね

見た目チェック

クックダッセの表面

1枚約5.2×3.8cmです。

チョコレート味とは違い、表面はプレーン生地のみです。

クックダッセの断面

分かりづらいですが、中にはホワイトチョコが入っています。

厚みは約3mmの繊細なラングドシャです。

実食レポ

クックダッセをお皿に並べた様子

袋を開けると甘いミルクの香りがします。

では、いただきます。

薄いラングドシャはサクッと軽い口当たりです。
シャリシャリとした食感で、スッと溶けるように無くなっていきます。
例えるなら、卵ボーロを食べている時と同じ感覚です。

チョコレート味とラングドシャの生地が少し違う気が!

比較してみると、チョコレート味のラングドシャはクッキーのように食べ応えがありますが、こちらは軽い食べ応えです。

中のホワイトチョコはミルキーでトロッととろけ、ラングドシャとよく絡み相性抜群です。

全体的に甘さのあるお菓子で、なんだか子供の頃を思い出す優しい味でした。

原材料

原材料表記

最後に

中のチョコがホワイトチョコに変わっただけで、それほど変わりはないだろうと思っていましたが、いい意味で予想を裏切られました。

チョコレート味は紅茶やコーヒーと一緒に優雅にいただきたくなる味でしたが、こちらは、子供も大好きな優しい味です。

それぞれの良さがあるから迷ったら両方買っちゃおう♪

皆さんも是非3時のおやつにいかがでしょうか♪

最後までお付き合い頂き ありがトンございました。

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